この世界は誰が作ってるの?

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「世界は誰かの仕事でできている」

 

ジョージアの有名なCMですね。

 

僕は小さい頃、

将来の仕事を考えたことがなくて、

なんとなく「プロスポーツ選手」をイメージしていて、

その他の選択肢は何も考えずに学生生活を送っていました。

 

「まぁ成るようになるだろうたぶん。」

くらいにしか考えていませんでした。

 

 

スポーツのプロには憧れていました。

自分が好きなことをしながら生活ができる、

自分の好きなスポーツを更に高いレベルでできる、

それ以上に楽しい仕事なんてないだろう

って思っていた気がします。

 

 

ただ、それは自分が本当になりたいと思っていたのか?

と今振り返るとちょっとわからない。

 

確かに、その道を目指したいと思ったけど、

それはなんとなく周りの空気とか情報から、

「スポーツをするなら夢はでっかく、プロを目指すべき!」

みたいに思っていたのかもしれない。

 

 

でも、それくらい好きだったし、

結果としてそこに挑戦する事にもなりました。

 

 

ただ、学生のとき、

自分はまったく周りの仕事に興味がなくて、

漫画も読まない映画も見ない買い物もしない

そんな学生でした。

 

「あああ、なんか面白いことないかなぁ」

ってよく言っていた気がする。

 

 

でも、このCMを見てから、

身の回りには沢山の仕事があって、

仕事の数だけ人がいて、

苦労、アイディアが詰まっていて、

「世の中には色んな人がいるんだなぁ」

ってことに初めて気づけました。

 

 

今日一日を振り返ってみても、

・パソコンを作る人

・ブログのテンプレートを作る人

・道路や電気などのインフラを整える人

・スーパーのレジ打ちをしている人

・スーパーの前で移動式の車で焼き鳥を売っている人

・映画館でチケットを販売している人

・映画を作製している役者や監督

・映画館を建てた人

・・・

 

と数えきらないくらいの仕事と人が関わっていて、

世界は本当に誰かの仕事で回っているんだなぁと思います。

 

 

そういう考え方を知ってから、

仕事やお金に対する考え方が変わって、

お金というのは仕事をした対価ではあるけど、

そこには、人の時間や労力、アイディアが詰まっていて、

お金というのはそれらを形あるものに変えているって事ですね。

 

 

お金は誰かへの感謝や応援の形で、

時間、労力、アイディアが詰まっているもの。

 

 

誰かの仕事で世界が循環している。

 

 

 

その中に自分がいるわけで、

今、こうして情報発信をしているように、

その循環を自分で作ることもできる。

 

 

情報発信は、自分の個性が存分に発揮されます。

 

情報発信以外の仕事でももちろんそうですが、

情報発信の場合は、自分の好きなように文字を打てるし、

自分の好きなように発信していけるので、

経験、学んできたこと、今見ているものなどを

自由に組み合わせていくことができます。

 

 

 

僕は今、スポーツの情報発信をしていますが、

情報発信がなかったら、その個性に気づけず、

自分が持っているものを誰かに伝えることなく、

そのまま人生を終えていたのかもしれません。

 

 

今は沢山の仕事がありますが、

「自分で情報を発信する」

というのも一つの仕事になります。

 

仕事とは仲間集めであって自分探し。

 

 

世界は誰かの仕事でできていて、

その仕事を今は作ることもできる。

 

人工知能の発達が最近は話題になりますが、

時代が変われば当然、仕事の形も変わっていくもの。

 

 

人工知能が発達していることで、

「人間の仕事が奪われる!」なんてことも言われますが、

そのことでロボットだけの社会になるのか?

なんていうと、そんなことはあるはずがありませんよね。

 

 

ロボットに仕事が取って代わられる

 

ということは、つまり、

 

より人間にしかできない人間らしい仕事が生まれる

 

ということです。

 

 

その一つの形は、確実に、

「情報発信」というものです。

 

自分だけの視点で、アイディアを組み合わせ、

自分だけの表現で誰かに役に立つものを作り、

そこに集まった人たちと更に面白いものを作る。

 

それが世の中を循環させる一部になります。

 

 

「世界は誰かの仕事でできている」

 

その「仕事」を自分で作って、

世界の一部になることもできる時代。

 

 

こんな面白い時代はありませんよね。

 

一人ひとりが学んできたこと、経験したきたことを

自分だけの表現で発信していくことで自分だけの世界を作る。

 

 

そうしていけば、

一人ひとりの個性が活かされて、

面白い場が増えて面白いアイディアが生まれて、

更に世の中が面白くなるはずです。

 

 

世界は誰かの仕事でできている。

 

 

最高の言葉ですね。

 

 

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