創造の裏にある大宇宙の法則

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今回も『鋼の錬金術師』について。

 

「一は全、全は一」と言うけど、

本当にいくらでも記事が書けそうです。

 

実際、頭の中にあるものを外に出さないと、

新しいアイディアとか学びは出てこないらしいので、

とりあえず思いついたことはどんどん残していこうと思います。

 

今日は大宇宙の法則について。

大ってなんでしょうね?

 

それはおいておいて、

この漫画は「錬金術」ができる世界で、

「自分の母親を錬金術で生き返らそう!」

っていうところから漫画がスタートします。

 

 

この錬金術というのは、

質量一のものから質量一のものが生まれて、

水属性のものからは水属性のものが生まれる

という不思議な超能力みたいなもの。

 

パンッ!て手を合わせたら、

何かを作ることができるという。

 

いいですよねこんなのあったら!

 

 

これをやる過程では、

「理解→分解→再構築」

という順番があります。

 

今回は、これの「分解」と「再構築」について。

 

 

これについて、こんなことを言うキャラがいます。

 

「破壊の裏に創造あり!」

「創造の裏に破壊あり!」

「破壊と創造は表裏一体!!」

「壊して作る。これすなわち大宇宙の法則なり!!」

 

 

これは色々と当てはまりますよね。

 

スポーツだったら、

何か新しい動きを取り入れようとしたら、

今までの動きを一度ゼロにして(分解)、

そこから新しい動きを身体に覚えさせる必要があります。

 

それと同じように、

何か新しい価値観を受け入れようとしたら、

昔の自分の価値観を一度壊さないといけません。

 

 

ってことは、

 

逆に考えると、

何かが分解されるような出来事が起きたら、その次に再構築が待っている

とも言えますよね。

 

何かが分解されるような出来事というのは、

自分で起こして新しいものを作ることもあれば、

自然と、あっちからやってくることもあります。

 

前に書いた記事で、

映画『タイタニック』のジャックの物語を話しましたが、

ジャックは、自分の日常を壊すような出来事、

「分解」と言えるような出来事が起きてから、

非日常の世界を旅してローズと出会いましたよね。

 

あれも、一種の「分解」です。

 

「ポーカーに勝ったことでタイタニックに乗れた」

というのがジャックにとっての「分解」です。

 

 

こう考えると、

何かを壊すことは悪いことではなくて、

むしろ、新しい自分や新しい世界に行くためのきっかけ

とも考えられますよね。

 

自分の今まで信じていたことが崩れたり、

何か嫌なこととかが起きたとしても、

実は、それは新しい何かが生まれる前兆なのかもしれない。

って考えると、本当に新しいことに気付けたりします。

 

 

この「分解」の段階、

自分の何かが崩れてしまうような出来事のことを

「アイデンティティクライシス」と呼んだりします。

 

要するに、「壁」のことです。

 

アイデンティティがクライシスする、

つまり「自己が崩壊する」ということです。

 

 

「ああ、自分って何がしたいんだっけ」

「ああ、自分って何もできないしダメだなぁ」

「ああ、自分って無価値だなぁ」

っていう感じの感覚です。

 

 

これが好きな人なんていませんよね(笑)

 

でも、こういう出来事が起きたとき、

実は「再構築する何か」が目の前にある

っていう合図だったりします。

 

創造の裏には破壊あり。

 

「大宇宙の法則」と言っていますが、

大宇宙の法則ってなんだよ!って感じですね。

 

 

大が付いている理由はわからないですけど、

ようするに、「色んなことに当てはまる」ってことですね。

たぶん。

 

アイデンティティクライシスは、

人生の中で何度かやってくると言われています。

 

そのときに、どんな選択をするか?

で、その先の道が分かれるそうです。

 

たぶん、人生を振り返ったら一度はあるはずです。

 

それは「挫折」かもしれないし、

「失敗」かもしれないけど、何かしらで、

人はそういうことを経験しているはずです。

 

 

でも、それは新しい何かが生まれるきっかけ。

 

 

・・・っていうことが、

漫画の物語とかを見ていたらわかります。

 

漫画とかが何もなくて、

「ルフィは敵なしで一直線にワンピースを獲得しましたとさ。めでたしめでたし」

だったら、ワンピースは一巻も持たずして終わっているでしょう。笑

 

 

「これは何かを変えなければいけない!」

っていう状況がもしあるのなら、

それは「分解することで再構築してくれ!」

っていう合図かもしれません。

 

と、考えるだけで、

分解が嫌ではなくなるし、

むしろ大歓迎!くらいになったりします。

 

まぁあんまりそのテンションで、

「壁ウェルカム!!」って言いふらしてると、

なんだか危険な人になっちゃうので、そのあたりはご注意。笑

 

 

理解、分解、再構築

 

これは本当に大宇宙の法則ですね。

またこれについては別の視点で探っていこうと思います。

 

今回は、

「アイデンティティクライシス」

についてでした。

 

この漫画の記事、いつ終わるんだろう。

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