ライザップの経営破綻と情報発信ビジネス

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ライザップが赤字になったみたいですね。

 

そういえば、友達の友達がライザップに入って、

「毎日、彼氏とラインしてるみたいにトレーナーさんと連絡取れるのっ♪」

みたいに言っていると聞いたことがあります。

 

食事の制限とかいろいろとあるみたいですね。

 

今回赤字になった原因はいろいろあるでしょうけど、

まずは何よりも「結果にコミットする」と言っていたのにコミットできなかった、

結局、ダイエットが一時的な効果しか得られずにリバウンドしてしまった…

ってのが大きいという話を聞きました。

 

それはリバウンドするよなぁと思えるくらい、

なかなかの強制力があったと噂で聞きました。

 

まぁあくまで噂とか調べた範囲なので真意はわかりません。

 

実際に自分がやってみないとわからないし、

トレーナーがいなくなったからリバウンドした!ってのも、

実はトレーナーのせいじゃなくて、自分自身のせいかもしれないですしね。

 

 

で、ライザップの経営破綻から学べることって多いと思います。

 

まずそもそも、どうして結果にコミットできたのか。

どうして、あれだけ多くの人たちがライザップに参加したのか。

 

そして、CMのような劇的な変化はどうして起こったのか?

 

 

あくまで表面的な情報だけを見ていきますが、

まず、「お金」という問題はやっぱり大きいと思います。

 

ライザップ、二か月で70万くらいかかると聞きます。

 

そりゃ「結果にコミット」するよなぁと。

 

そもそも、「結果にコミットする」

ってどういうニュアンスのことだと思いますか?

 

 

これは、日本語で言うと、

「絶対に未来が明るくなると確信を持つ」

っていう感じかなと思います。

 

未来を信じて疑わず、

あたかも、すでに未来を経験していて、

それを思い出すかのような感覚で今を過ごす。

 

絶対に成功できると信じることですね。

 

そして、それを「当然」だと確信して、

そうなっている自分の未来を先に想像する。

 

 

それが「コミットする」って感じです。

 

で、この感覚は情報発信とかでも大事で、

自分が理想としている未来を発信していくわけですが、

その未来が今の時点ではまだ実現していなくても、

「絶対に明るい未来になる!」「絶対にこういう世の中にする!」

っていう確信があれば、その未来は近づいてきます。

 

 

これをわかりやすくしたのがライザップのお金です。

 

人はお金を払うと、そこに価値を感じます。

逆に、お金を払わないと、いくら価値があるものだとしても、

価値を感じずに、真剣に取り組まない、ポイ捨てしてしまうことがあります。

 

ライザップで言えば、

「70万円」というお金を払うことで、

「この70万円を絶対に無駄にできない!(絶対に痩せるぞ!!)」

って思えるわけです。

 

つまり、お金を払うことで未来にコミットしている。

 

これがもしも、

「2か月で1万円です」

って言われていたらどうでしょうか。

 

 

全然、取り組み方が違いますよね。

 

まぁやせれたらラッキー

くらいの気持ちで取り組むはずです。

 

これがお金の効果というか正体でもありますね。

 

 

つまり、お金を払うということは、

自分がお金の対価として得られる未来にコミットする

ということです。

 

良いお金の使い方をして、必要な対価のためにお金を払えば、

その分、自分の人生が豊かになり、理想の未来に近づけるわけです。

 

そういう意味で考えると、

情報発信者、ビジネスマンとして、

「お金をいただく」ということは自分のためでもありますが、

それはイコール、相手のためでもあるということです。

 

「いや、そんなこといって、お金を稼ぐなんて悪党ですね!!」

っていう人もいるかもしれませんが、

本当に良い未来を提示しているのなら、

相手のためにも、お金をきちんと取るのが大事だと思います。

(もちろん、そのお金を循環させていくのも情報発信者の役目です)

 

 

じゃあ、ライザップは良い未来を作っていたのか?

 

 

これはちょっとわからない部分ですね。

確かに、一時的には痩せれたけどリバウンドをしてしまう。

 

それは長期的に見たらマイナスかもしれません。

 

こういう感じで強制力のあるもの、

勢いのあるものやブームに乗っかったものほど、

短期的な効果は得られるけど継続しないという問題があります。

 

 

情報発信の世界でも同じで、

 

楽々簡単ということを謳って短期的な成果を出させて、その後はもう関係が継続できない…

なんていう風な情報発信をしている人も多くいます。

 

情報発信は、相手の人生を浴していける可能性のあるもので、

短期的な利益を求めてやったとしても、それは発信を受け取っている人はもちろん、

発信者にとっても、人生が良くなっているとは言い難いですよね。

 

ネットの情報発信を知って人生が逆に狂ってしまう人もいます。

 

まぁ僕も一時期、最初の頃はそんなかんじになっていたんですが、

今は情報発信を一つの教育としてやっていこうと考えています。

 

最初の頃は、

「学校はだめだ」

「ネットビジネス以外の仕事はなくなる」

「ネットビジネスを知らない人は負け組だ」

みたいに思ってました。

 

今こうして文字にしてみると「何言ってんだお前!」って感じになりますね。

 

情報発信は一つの手段でしかなく、

大事なことは自分の価値を見つけること。

そして、それを次の人に伝えていくことだと思います。

 

その道の一つとして、情報発信はとても面白いし、有効だ。

 

というだけの話であって、

情報発信を学んだことで日常がつまらなくなる

っていうのは、情報発信の本質ではないと思います。

 

情報発信を学んだら、日常の景色の全てが変わります。

 

無駄な時間がなくなるし、

インターネットを使うかどうかに限らず、

自分自身の価値を発信して、良い循環を作れます。

 

自分に必要な情報、人が集まってきます。

 

 

ライザップの経営破綻から、

今回は、情報発信、お金、価値、

について考えてみました。

 

 

お金を払うことで未来にコミットできる

っていうのは、お金は一つの指標なだけであって、

あくまで、未来にコミットできるかどうかは自分の意識次第ですね最終的には。

 

お金はそのエネルギーの一形態ということなんだと思います。

 

 

ライザップをした友達の友達。

 

今頃、どうしているんだろう???

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